BCP発生直後
@自らの危険を守る行動
Aケガ人の救出救護→通報(119番)
B火災発生の初期消火活動→通報(119番)
Cお客様や高齢者・障害者など緊急避難補助
D家族の安否確認(スマホ通話、SMS、伝言サービス)
E従業員の安否確認(スマホ通話、SMS、伝言サービス)
F被害状況確認→5段階行動基準の確定
○机の下やトイレなどで揺れが治まるのを待つ
○落下物に気をつけ、建物から離れる
○報道ニュースで、状況確認する
○崖や川岸を避け、避難所に向かう
○津波注意報の場合、とにかく高台に避難する
○風雨が激しい場合、報道ニュースで、状況確認する
○警報レベル3以上で、高齢者を避難所に誘導する
○自宅や安全な場所でテレワークを徹底する
○家族で感染者が発生した場合、隔離し、対応者を限定する
○自宅や安全な場所でテレワークを徹底する
○TPOで避難を開始する